最終更新:2026-09-26

セーブデータのポイント配分 ── 34人の削除pt早見表

固有カードのヒラメキは何番を選んでもポイントがかからないので(→ セーブデータ厳選 § 2)、ヒラメキは使い方だけで選びます(→ ヒラメキの選び方)。

ポイントの配分で決めることは、開始カードを何枚消すかと、どのカードを何枚に増やすかの2つです。戦闘員ごとの答えを1枚にまとめました。

扱うのは戦闘員のカード構成側のセーブデータです。装備側(3枠を同じカオス産に揃える側)は 装備★5厳選ガイド にあります。


1. 早見表 ── 削除に使うポイントの多い順

「消す開始カード」は、戦闘員のカード画面で「開始カード」の段に並ぶ4枚のうち消すもので、1枚20ptです。「ヒラメキカード」の段の4枚は、消しても0ptです(「補足」に書いた「ほかに〜も消す」はこちらの段)。「3枚以上にするカード」は、おすすめビルドが3枚以上(幅がある場合は上限が3枚以上)積むカードです。

戦闘員 消す開始カード 削除pt 3枚以上にするカード 補足
マリベル シェルターキック・シェルターディフェンス・シェルターホールド 60 ウルブスドーム(2〜3) ほかにシェルターストライクも消す
レイ 闇黒の刃×2・物質再生 60 — 闇の斬撃は編成で扱いを変える(§6)
ナイン 斬撃×2・刀背受け 60 闘志(3〜4) ほかに熟練の一撃も消す
ナージャ NA:攻撃反応・NA:保護反応×2 60 限りなき飢え(3〜4)
リタ 時間加速×2・巻き戻し 60 時間軸破壊(3)
フェイ 蒼炎×2・憂愁 60 常夜の雨(3)
ベロニカ 速射弾×2・金璇花の幻想 60 コワルスキー卿(2〜3)
レノア 殲滅射撃×2・黒い帳 60 嘆きの山びこ(2〜3)
カシウス カード・ワイルドカード・魔力場 60 デビルダイス(3〜4)
ニア ストローク・アンプセラピー×2 60 アダジオ(2〜3) ほかにアクセントミュートも消す
カリーペ ムチ打ち・斬り上げ・ティールの誓い 60 バルチャー射出(2〜3)
オルガ 引き斬り×2・渇きの解消 60 — 処断の宣告・処断の執行は消さない
ベリル バリア・チャージランチャー 40 隙あり(3〜4)
アラベラ 斜め斬り×2 40 虚ろな宣告(3〜4) 序盤は残し、100pt到達後に消す
ユキ 受け流し・高速斬り 40 盗み斬り(3) 長剣斬りは残す
ハル パワーアンカー・アンカードロップ 40 アンカーポインター(3) ほかにパワーチャージも消す。アンカーシュートは増やさない
トレサ 短剣投てき・闇の手招き 40 呪い付与(2〜3)・短剣抜刀(2〜3)
ヒューゴ 防御システム・ナイフ投げ 40 早い解決方法(3)
ティペラ 物質分解・障壁展開 40 — 障壁展開は2枚あり、2枚とも消すなら60pt。事象の地平線は残す
セレニエル パルス攻撃・マグネティックフィールド 40 ホーミングレーザー(3) パルス攻撃は2枚あり、2枚とも消すなら60pt
テネブレア ファンサービス 20 スポットライト(3〜4) ほかにフォトタイムも消す。基本攻撃はポイントを使って消さなくてよい(§3)
ミカ 水の矢 20 水の根源(3) ほかに渦巻きも消す。水のバリアは2枚とも残す
メイリン 火竜護身 20 攻防一体(3) 一撃は消さない
ヒルデ ボウガード 20 — マルチショットは残す
リン 守護 20 抜刀(3)
マグナ 氷結の拳 20 氷河の鉄拳(3)
ディアナ 私を守って 20 —
オルレア 攻撃だ、みんな 20 — ほかにめんどくさいも消す
セレーナ なし 0 — 戦術機動を消す
ルーカス なし 0 大容量マガジン(2〜3) 開始カードも全部残す
カイロン なし 0 虚無の残像(3) 滅・救は残す
チズル なし 0 — 真月・霊魂の保護は残す
オーウェン なし 0 — 開始カードを残す
ハイデマリ なし 0 — 開始カードを残す

60ptが12人、40ptが8人、20ptが8人、0ptが6人です。削除だけで60pt使う戦闘員が12人いて、ここがポイントのいちばん大きな使い道になります。

「ほかに〜も消す」と書いたカードは「ヒラメキカード」の段の札で、消しても0ptです。ただし消せる回数(1デッキ5回)は1つ使います。


2. 表の読み方 ── 削除だけを数字で載せる理由

どの操作がポイントを使い、どれが0ptかは セーブデータ厳選 § 2 にまとめてあります。

  • コピーは1つのデッキにつき合計3回までで、1回目と2回目は0pt、3回目が40ptです。表の「3枚以上にするカード」を2枚ぶん増やすだけなら0ptで済みます
  • 共用カードと神ヒラメキは、おすすめビルドがほとんど指定していないので表に入れていません。道中で神ヒラメキが付いたら、1枚につき20ptずつ削除かコピーに回せるポイントが減ります

3. 削除に60pt使う戦闘員

12人のうち、削除の理由がはっきりしている戦闘員を挙げます。

  • マリベル(60pt):4種のうち3種を強化カード化でき、開始カードの基本3枚とシェルターストライクを消すと、ほぼ一人分のデッキが消えます。シェルターストライクは「ヒラメキカード」の段なので0ptです
  • ニア(60pt):山札を早く空にしてシャッフルを増やすデッキ回し型です。ただしアダジオとニアの好奇心は合わせて3枚までにしてください。多すぎると手札事故を起こします
  • ナイン(60pt):極強の破砕はLv5まで育ててから撃つ型で、回転率が要ります。開始カードを3枚消して山札を絞ります
  • レイ(60pt):物質再生は治癒100%の基本スキルで、回復はおやつの時間ヒ2と共鳴する暗闇ヒ4で足ります

逆に、消さなくてよい・急がなくてよい開始カードもあります。

  • テネブレア:アルペジオは開幕に基本攻撃を全部消してからリズムカードを生成します。元の基本攻撃(サウンドチェック)を残していても結果は同じなので、ポイントを使って消す必要がありません
  • アラベラ:斜め斬りは潜在力で亀裂1を付与するので、序盤は残しておけます。消すのは100pt到達後で構いません

4. 枚数を増やすカード ── 増やして伸びる札、増やさない札

強化カードは効果が重複します。攻撃カードとスキルカードは重複しません。枚数を増やしていちばん伸びるのは、コピーした枚数ぶん効果が重なる札です。

  • ベリルの隙あり:自分のカード保存時に追加攻撃150%。重複するので、コピーした枚数だけ攻撃回数が増えます。3枚使い切ると、以後はターン終了時に手札の保存カード1枚につき150%×3回が自動で飛びます
  • マリベルのウルブスドーム:開戦で反撃を積む強化カード。コピーで重複します
  • トレサの呪い付与:カード使用時にランダムな敵へ苦痛1。コピーで付与数が重複します

攻撃・スキルカードを増やすのは、毎ターン確実に引きたいからです。ミカの水の根源(回復とAP供給を毎ターン)、ナインの闘志(破砕の回転装置)、アラベラの虚ろな宣告(集団戦の本命)がこの理由で3枚以上になっています。

増やしてはいけない札、増やしすぎない札もあります。

  • ハルのアンカーシュート:コピーすると発動数が1枚ずつ別に数えられ、2枚目は0回から始まります。発動数ごとにダメージ量が積み上がるカードなので、絶対に増やさないでください
  • ニアのアダジオとニアの好奇心:上に書いたとおり、合わせて3枚までです

5. 消さずに残すカード

削除ptが少ない戦闘員の多くは、開始カードに仕事があるから残しています。消すと損をするので、ポイントが余っていても手を付けないでください。

  • メイリン:一撃が主砲です。開始カードは削除しません
  • ミカ:水のバリアは潜在力とセスのスカラベで治癒150%になります。消すとセスのスカラベが働きません
  • オルガ:処断の宣告は処断の執行を手札に加える起点で、処断の執行はコスト0の主砲です
  • ティペラ:事象の地平線はアクションポイント1とドロー1を持つ開始カードで、抜かずに使います
  • ルーカス:固有カードを全部活かし、基本のマシンガン・防護焼夷弾も残します
  • オーウェン:サブアタッカー兼サポーターとして使うなら、武器防ぎのシールドにも意味があります

6. 編成や相手でセーブを変える戦闘員

同じ戦闘員でも、組む味方や戦う相手でカード構成が変わる戦闘員がいます。

  • アラベラ:集団戦は虚ろな宣告を厚く、単体戦は嗜虐の束縛を厚くします。セーブデータが別物になります
  • レイ:闇の斬撃を、基本攻撃を多用する味方と組むときはコピーして2枚、味方が基本攻撃を使わないときは削除します。闇の斬撃は開始カードなので、削除すると20ptかかります
  • テネブレア:アルペジオが味方の基本攻撃まで消すので、基本攻撃を主砲にする味方(メイリンなど)とは同居できません
  • メイリン:テネブレアと組むときはバッファー型に切り替えます
  • ハル:AP不足が最大の弱点です。0APで自走する味方と組んでAPを譲ってもらうと機能します

何本持つか、どういうときに2本目が要るかは セーブデータ厳選 § 5 にあります。


未検証

  • 同じ固有カードの2枚目以降を、獲得(0pt)で手に入れられるか:コピーでしか増やせないなら、枚数を増やすカードは全部コピーの回数(1デッキ3回)に掛かります